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DeNA Games Osaka 代表取締役社長 保積雄介インタビュー

DeNA Games Osaka 代表取締役社長 保積雄介

DeNA Games Osaka 代表取締役社長 保積雄介

滋賀県出身。同志社大学卒業後、フリーペーパー事業を行うベンチャー企業にて、流通、営業、マーケティングなど様々な業務を経験し、同部門の事業責任者としてマネジメント業務を経験。その後、2013年4月にプランナー職として株式会社DeNA Games Osakaに入社。ブラウザSGタイトルの移管案件を2本手がけ、2014年6月にマネジャー就任。マネジメント業務をしながら、協業開発タイトルのプロジェクトリーダーや運用タイトルのプロジェクトマネジャーなどを経験した後に、2015年12月に同社の代表取締役社長に就任。

Q1, DeNA Games Osaka(以下DGO)の代表取締役社長として大切にしていることは何ですか?

まず、僕は全然違う業界から転職してきたので、ゲームづくりのプロでもなく、そんな自分にゲーム会社の社長が務まるのか?という部分においては、正直相当悩みましたね(笑)。
ただ、その時に決めたことがあって、それは一人で何でもやるのは止めようということです。ちゃんとできない部分や弱い部分は周りの人に「すまん。助けてくれ!」と正直に言うと決めました。一方で、自分が得意なところは誰にも負けないぐらいコミットして全力でやると決めました。
ですので、ゲーム開発はそれが得意なメンバーに任せ、僕は優秀な未来の仲間を見つける採用だったり、組織づくりやメンバーが安心して働ける環境整備、良いものづくりができる土壌をつくることにフォーカスしています。
得意な領域はあるものの、社長の役割は「会社の成長やビジョンの実現に向けて全力を尽くすこと」だと思っているので、成長の為にできることは全てやるし、取り除くべき障壁はもちろんすべて取り除くということを強く意識してやっています。

Q2, DGOの特徴や文化にはどういったものがありますか?

まずは関西、大阪ってことですかね(笑)。いろいろとありますが、特徴面で言うと組織がフラットで個人の裁量度も高く、年齢や経験に関わらず熱量を持って手を挙げればチャンスが得られるということでしょうか。これはDeNA本体(以下:DeNA)の文化そのものが脈々と受け継がれていると思います。
また、文化面でいうと、DGOでは組織のあるべき姿として「TEAM DeNA Osaka」というのを掲げています。ゲームは一人でつくるものではなく、チームでつくるものになります。当たり前ですが、バラバラのチームから良いゲームは生まれません。DGOでは「良いゲームは熱狂する最高のチームから生まれる」と考えているので、チームを大事にする価値観を最も大切にしています。
そういった文化を醸成するための取り組みの一つとして、DGOにはDQカードという制度があります。これは、チームで日々の仕事をしていく中で、良いことをしている人や活躍している人に対して、メンバーからありがとうという感謝の気持ちや取り組みに対する称賛をカードに書いて伝えるような取り組みです。チームで仕事をする上で相手をリスペクトするというのはとても大切だと考えています。

「フラットな組織」「熱量高いメンバー」「TEAM DeNA Osaka」

DeNA Games Osaka 代表取締役社長 保積雄介

Q3, DeNA本社とDGOの役割と連携は?

DGOはブラウザタイトルのゲーム運営から立ち上がった会社ですが、設立当初から開発と運営を一貫して行える体制をめざしてきました。現状は、新規開発への準備も進んできていますし、ゲーム作りと会社作りが同時に進んできた中ではもちろん大変な時期もありましたが、順調に成長してきていると思います。これらはメンバーの頑張りに尽きるところですが、やはりDeNAのゲーム開発と運営における強み、積み上げてきたノウハウそのものだとも思います。
そしてそれをオープンに共有、連携していくことが、いままでもこれからもDeNAグループ全体の成長に不可欠ですので、DGOとDeNAのコミュニケーションは常に密接に頻繁で、DeNAグループ内で距離を感じることはありません。これは、単に開発や技術的な側面だけではなく、会社運営に関しても言えることなので、それ自体、メンバーが安心して働ける環境作りの土壌になっていると思います。

Q4, DGOはこれからどうなっていくのですか?

DGOの目指す未来は「10年後も、20年後も存在感のあるゲーム会社」に成ることです。世界中のユーザーを熱狂させるゲームを生み出し、ユーザーの圧倒的な支持を得るような存在感のあるゲーム会社へと成長していきたいですね。目指す未来は相当高くて、困難だと思いますけど、必ず実現できると信じています。
また、直近で向かうべき目標としては、既存の運営タイトルをさらに継続的により良いサービスにしていくことと、しっかりと開発力を高めて、新規タイトルでヒット作を出すことです。開発から運営を高いレベルで担えるゲームスタジオにしていきたいと考えています。
そのためにも大切にしていきたいのはやはり“人材”だと思っています。良い仲間を見つけることに全力を注ぐ、今いるメンバーが成長できるような環境を作る、これにつきると考えています。

「10年後も、20年後も存在感のあるゲーム会社」に成る

Q5, DGOで働くことの魅力、また活躍できる人はどのような人材ですか?

DGOの魅力は、熱量高い人間が多いのと、フラットな環境でゲームを作り続けられることだと思っています。さらには設立してまだ間もない会社なので、会社事体を作っていくこともできる、もっと言ってしまうと歴史を作れる可能性だってある。先程も言いましたが、DGOは熱量をもって手を挙げたメンバーには経験や年齢に関わらず平等にチャンスが与えられます。
世の中のゲーム開発者の中にはスキルもクリエイティビティも持ちながら、チャンスに恵まれていない方がまだまだたくさんいると思っています。もちろん、強い意志をもって自分から動けない方にお任せすることはできませんが、作りたい物を発信してもらい、それを実際に生み出せる可能性がDGOには十分あると思っていますので、時代の変化に合わせつつ、ユーザーの求める期待を超えるゲームを作りたい、そんな気持ちの強い方とぜひ一緒に仕事をしたいと思っています。

Q6, 一言で言うと、DGOをどんな会社にして行きたいですか?

「ゲーム会社と言えば?」という質問をすれば、「DeNA Games Osaka」という答えが返ってくる。10年後の未来には、そんな圧倒的な存在感を持つゲーム会社に成長していたいと考えています。

DeNA Games Osaka 代表取締役社長 保積雄介

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